水彩画の上にパステルを重ねて馬の絵を仕上げました。
はじめは写真や図鑑を参考にして馬の下描きをしました。背景の風景は絵葉書を参考にしました。 パステルを塗り重ねることで立体感や複雑な色を表す事がでぎした。
2013年7月28日日曜日
幼児クラス
発泡スチロールにクレヨンで魚の絵を描いて、ハサミで切り抜きました。釘で穴をあけたところにモールを通し輪にしました。釣竿は紐の先に針金で作ったハリを付けました。かた結びの練習です。タライを海に見たてて釣りを楽しみました。磁石の釣竿より少し難しく、それがまた楽しかったようです。
2013年7月18日木曜日
幼児クラス
絵の具でシャボン玉の絵を描きました。指導者が吹いたシャボン玉を見て、虹色やキラキラ光っている様子などを観察しました。吹いている人はクレヨンで描き加えました。
シャボン玉に見たてたビニール袋には油性ペンで虹色を描き、シールで飾りました。穴をあけ、紐を通して紐結びの練習もしました。このビニールバックにお土産のシャボン玉セットを入れて持ち帰りました。
シャボン玉に見たてたビニール袋には油性ペンで虹色を描き、シールで飾りました。穴をあけ、紐を通して紐結びの練習もしました。このビニールバックにお土産のシャボン玉セットを入れて持ち帰りました。
2013年7月11日木曜日
幼児クラス
画用紙を重ねて絵本を作りました。「お天気のおはなし」というタイトルで、お日様、雲、雨、虹とページごとに描いていきました。虹以外はスクリブル(ぐるぐる描き)で描けるので年少さんも楽しめます。てるてる坊主を間に挟んだり、表紙や裏表紙を飾ったりして持ち帰りました。親子でストーリーを考えて楽しんで頂ければと思っています。
2013年7月4日木曜日
中学生クラス
ミラーBOXを作っています。三面に絵を描き、二面にミラーを貼って組み立て、小さな穴から中を覗くと!?(゚o゚;;
永延に続く不思議な世界が見えるのです。
粘土で小さな立体を作って中に置いたり、ワイヤーで宙づりにしたり各自それぞれに工夫しました。立体を加えると作品も、それを作っている子どもたちも俄然いきいきしてきます。中学生になると真似するような事は無く、自分の世界を作る楽しさが解ってきているようで嬉しくなります。独自の世界観が展開されていて驚かされることもしばしばあります。
永延に続く不思議な世界が見えるのです。
粘土で小さな立体を作って中に置いたり、ワイヤーで宙づりにしたり各自それぞれに工夫しました。立体を加えると作品も、それを作っている子どもたちも俄然いきいきしてきます。中学生になると真似するような事は無く、自分の世界を作る楽しさが解ってきているようで嬉しくなります。独自の世界観が展開されていて驚かされることもしばしばあります。
4.5.6年生クラス
久しぶりの油絵です。「南の島の鳥」がテーマです。
先生の話を聞き、写真資料も参考にして木炭で下書きしました。周りの植物も南国らしい感じが出るように、また遠景で海が見えると島の風景になるのでは?と考えながら描きました。
油絵具のプルシャンブルーで下書きまでしました。来週から色を使っていきます。
先生の話を聞き、写真資料も参考にして木炭で下書きしました。周りの植物も南国らしい感じが出るように、また遠景で海が見えると島の風景になるのでは?と考えながら描きました。
油絵具のプルシャンブルーで下書きまでしました。来週から色を使っていきます。
1.2.3年生クラス
「スイカ」を見ながら描きました。和風の絵を目指したので、紙は和紙を使っています。鉛筆で下書きした後、割り箸ペンに墨汁を付けてなぞりました。それから水彩絵具、赤と朱色を混ぜて実物に近い色を塗りました。今週はここまで。来週仕上げます。
幼児クラス
「金魚鉢と金魚」の工作をしました。クレープペーパーでコイン状の厚紙を包み、キャンディの様に両端をねじります。片方を折り曲げて胴体にセロテープ留めすれば、金魚のカタチになります。ビニール袋と色画用紙で作った金魚鉢に入れました。さらに、水草や亀、蟹などもお絵かきして金魚鉢と組み合わせました。はじめは「ねじる」作業に苦戦しましたがコツを掴むと楽しくなり、四、五匹作ったので、賑やかな金魚鉢になりました。(^_^)
2013年7月2日火曜日
幼児クラス
果物の絵本を見てから、旬のサクランボを主役にした絵を描きました。クレヨンでカタチを描いてから絵の具で塗りました。その後、色混ぜ紙粘土とモールを使って、サクランボとブルーベリー、バナナを作りました。幼児にとってフルーツは身近で親しみのあるモノなので、絵のテーマにぴったりです。スイカやメロンを主役にする事もあります。
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