2015年4月17日金曜日

小学4~6年生クラス

恐竜の色鉛筆画の仕上げをしてから、額縁を作りました。台紙の紙をカッターで切り抜いて、その穴にカラフルな色紙で蓋をするようなタイプの額縁です。

小学1~3年生クラス

イチゴの絵が完成しました。今回は色鉛筆で小人を書き加え、絵の中に楽しい物語の世界を作り出しました。台詞は禁止したので、小人の表情を工夫していました。高いところに登って喜んでいたり、落ちて泣いていたり、手を繋いでいたり、みんな楽しんで描いていました。イチゴの色と空、地面は絵の具で塗りました。仕上げに綺麗な折り紙で蝶を作って貼りました。

幼児クラス

 はらぺこ青虫の絵本を読んでから、ちぎり貼り絵をしました。子ども達にとって、ちぎることはなかなか難しい作業です。ちぎって出来た紙片のカタチを何かに見立てると想像力が刺激されます。綺麗な色紙を使って、皆に馴染みのある可愛いハラペコ青虫ができました。

2015年4月11日土曜日

小学4~6年生クラス

恐竜の色鉛筆画の2回目でした。早い人は遠くにいる2匹目を描きました。カッターで鉛筆を削る練習もしました。

2015年4月10日金曜日

小学1~3年生クラス

イチゴの鉢植えを見ながら鉛筆で下書きをしました。イチゴの葉は三つ葉のように三枚で一セットになっています。丸く葉を描いてからギザギザな縁取りを描き加えました。葉の重なりを描くことにも挑戦しました。花や実も描いてからクレヨンでなぞり、絵の具で色をつけました。

幼児クラス

つくしをモチーフに制作をしました。頭から直接、足が生えているような「頭足人」は、世界中誰でもが描く幼児期の特徴的な絵です。土筆も長丸と線の組み合わせで描けるので子ども達は親近感をもっています。描くだけではなく今週も工作をプラスした作品に仕上げました。絵の中に工作の要素を加えることで制作の世界が広がります。色混ぜ紙粘土の感触も楽しみました。

2015年4月6日月曜日

小学4~6年生クラス

恒例の色鉛筆画を始めました。今年のモチーフは恐竜のフィギアです。恐竜の色は分かっていないのだから、思い切りカラフルにしよう!と言うことで塗り始めました。勿論アトリエ独特の一センチぎゅうぎゅう塗り、です。

小学1~3年生クラス

カラー写し絵を楽しみました。コピー紙にクレヨンでカラフルなぎゅうぎゅう塗りをし、それを背中合わせに二枚重ねて白いコピー紙にはさみました。ボールペンで自由画を描いて紙を開くと!?同じ絵が2つ現れます。持ち帰り用のファイルには油性ペンで模様を描きました。春休みで気分がゆったりしていて、いつも以上にみんな楽しんでいましたよ。

幼児クラス

お花が咲いたよ!というテーマで制作をしました。種を描いて芽が出て葉っぱがついて、お花が咲くのを待っている人、動物、蝶々等を描いて絵の具で色を塗りました。それからお花紙で作った花を絵に付けました。台紙にはマスキングテープをちぎって貼りました。テープをちぎるのに苦戦していました。