幼児クラスは作って遊べる工作を楽しみました。「玉投げカバさん」です。カバの口をハサミで切り抜く。カバさんのイメージの色(あくまで自分好みの)を絵の具で塗る。耳と手、歯と舌は裏面から出るように考えて糊付けする。目鼻を付けてカバは完成。丸めたティッシュを折り紙に包んでボールを作ります。さあ、いよいよ玉を投げてみます。手提げ袋の上から入ったら5点、口から入ったら10点です。投げる距離にハンデをつければ大人も一緒に楽しめます。飽きたところで最後はゴミ箱として役立ててください。アトリエではやはり男の子の方が熱心に遊んでいました。早めに来た小学生もチャレンジしていましたが、男子は球速ありすぎてコントロールはそれ程でもなく、下手投げの女子の方が確実に入れていました。(*^o^*)